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寒狭川の魚を増やすために。商品売上の一部を漁協へ寄付しました!

riverbaseshioze
9月12日
読了時間: 3分

いつもリバーベース塩瀬をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


2026年9月10日、当施設で販売している一部の商品の売上から、寒狭川中部漁業協同組合様へ寄付をさせていただきました。川の魚を増やすための活動に活用いただきます。


リバベで買い物をすると、川の魚が増えます。 どういう仕組みなのかをご報告します。


寒狭川中部漁協の組合長へ寄付をお渡しするリバーベース塩瀬の瀧本

対象商品① アップサイクル製品


リバーベース塩瀬には、皆さまが飲み終えたペットボトルのキャップを回収するボックスがあります。


そこに集まったキャップが、アップサイクル製品として生まれ変わっています。


ペットボトルキャップがアップサイクル製品になり発眼卵放流の卵になる流れ

カラビナ、キーホルダー、コースター、そして新登場のアマゴリリーサー。原料が捨てられたキャップなので、色の混ざり方が毎回違い、同じ柄はひとつもありません。世界に1つだけの製品です。


廃キャップから作られたアマゴリリーサー4色

この製品の購入代金の一部を、川の魚を増やす活動に寄付します。


つまり、皆さまが捨てたキャップが製品になり、その製品が売れて、川の魚が増える。ゴミが魚に変わる流れができました。


対象商品② 闘魂鮎の塩焼き


もうひとつの対象は、天然鮎の塩焼きです。


この鮎、ただの鮎ではありません。海から自力で川をのぼり、途中のダムを漁協の方の手で越えさせてもらって、ようやく寒狭川までたどり着いた鮎です。


私たちはこの鮎を「闘魂鮎」と呼んでいます。豊川の奇跡です。


その命を炭火で香ばしく焼き上げてお出ししています。数量限定です。


美味しく食べて、川を守る。あなたの1食が、来年の鮎の放流資金になります。


炭火で焼く寒狭川の天然鮎「闘魂鮎」の塩焼き

「発眼卵放流」とは


寄付金は、寒狭川で行われている発眼卵放流などの活動に使っていただきます。


発眼卵放流とは、小さな眼ができるまで成長した魚の卵を、川底の礫(れき)や専用のボックスに入れて放流する方法です。


稚魚がふ化した直後から自然の中で育つため、環境に順応しやすく、生存率が高いという特徴があります。既存の生態系への影響も少なく、魚を増やすことができます。


人の手で育てた魚を放すのではなく、川で生まれた魚を増やすやり方です。


発眼卵放流に使われる卵とふ化したアマゴ

なぜ川にお返しするのか


リバーベース塩瀬のすぐ隣を流れているのが寒狭川の支流島田川です。


夏に子どもたちが水遊びをするのもこの川。闘魂鮎が育ったのもこの川です。


でも、川に魚がいるのは自然にそうなっているわけではありません。漁協の方々が毎年鮎を放流し、冬にはアマゴの発眼卵を川床に埋め、ダムを越えられない鮎を人の手で運び、長い時間をかけて手をかけてくださっているからです。


私たちは、その川の恵みをお客様にお届けして商売をさせていただいています。だからこそ、いただいた売上の一部は川に戻すのが自然だと考えました。


そして、このお金は私たちが用意したものではありません。対象商品を買ってくださったお客様が支払ってくださったお金です。


リバーベース塩瀬を運営する一般社団法人ClearWaterProjectは「川と人を繋ぐ」ことを使命としています。今回の寄付は、その使命を形にした最初の一歩です。


買ってくださった皆さま、ありがとうございました。


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リバーベース塩瀬は愛知県新城市の管理釣り場・キャンプ場です。 アップサイクル製品と闘魂鮎の塩焼きは、現地の受付売店でお求めいただけます。



リバーベース塩瀬 瀧本

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